介護保険を使った介護サービス利用費は、収入により負担額が変わます。
介護保険2021年度改正内容
老人ホームの食費には低減税率が適用されます。但し金額に上限があります。
一食当たり640円、一日当たり1920円が限度額になります。
朝食640円昼食640円夕食640円 合計1920円だと8%
朝食400円昼食500円夕食800円 朝食と昼食は8パーセント 夕食は10%になります。
費用目安
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名称 |
家賃
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管理費・生活支援費 (施設ごとに設定) |
入居一時金
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食費
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費用 月額 |
3万円台~6万円超
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管理費5千円台~4万円超 生活支援費2万円~4万円 |
賃貸契約のため敷金が2ヵ月~3か月 不動産会社への仲介料が発生する施設もあります。
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4万円台から6万円超(キッチン付の場合は自炊で費用減) 部屋食、食堂、レストラン形式等あります |
| 内容 | 室内広さ25㎡以上但し共用設備等があれば18㎡も可 | 管理費の中に健康管理費含む場合も有ます | 退去時に原状復帰費用を差引いて戻ります |
キッチン付は食事の有無選択できます。配達弁当の利用もできます。 日割り・月決めの食費を設定 |
| 留意点 |
居室内に 洗面台・トイレ・浴室・洗濯機置場・キッチンなどが設置してあるか 共用設備となっているか等 |
管理費の中に電気水道料、光熱費などを含む施設もあります 生活支援費は内容の確認が必要です |
不動産会社の仲介がある場合斡旋手数料として1か月分必要です | キッチン付きはミニとフルサイズがあります。自炊可能でも食事の心配がないのが施設入居のメリットですから割り切りが必要です。 |
入居時に保証金として10万円~40万円(1人の場合)が必要です。退去時に原状復帰費用を差し引いて返金されます
原則として自立した生活のできる方が対象です 要介護2までが目安になります。
食堂まで自立歩行(車椅子自走)が可能、食事やトイレの介助が不要などの条件があります(介護付きの場合には施設に内容の確認が必要)。居室内の生活介助は介護認定を受けている方はヘルパーステーションを利用することができます。
| 費用目安 | 収入に応じて8万円台から20万円前後 | サービス提供費用+生活費(家賃)+管理費(冬季には暖房費加算) |
| 費用の内訳 | 国の定める軽費老人ホーム設置運営要綱に基づいて決定されます | 鹿児島市の場合、食費44,810円+サービス提供費用1万円~8万6400円まで18段階に分けられ、各施設ごとの管理費が加算されます。 |
| ほか費用 | 自室で使用の光熱費、通信費、医療費、外部契約の介護保険サービス利用負担費 | |
| 根拠となる収入 | 前年度収入150万円以下から310万円以上を12~18段階で算定 |
本人の年金以外に遺族年金、恩給、財産収入等も収入として加算されます。 税金や社会保険費、医療費を差し引いた額になります。収入の高い方は、サービス付高齢者向け住宅や有料老人ホームより高くなる場合があります。 不動産売却などの一時所得も収入に加算されます。 |
※一時金(敷金の性格)を徴収するところもあります。炊事は無理でも自立して生活できる方が対象です。ほか施設と同様に共同生活に支障のあるような暴力、暴言、迷惑をかけるような性癖の方は入居できません。
費用目安 ※ほかに各種の加算費が発生します
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名称 |
家賃
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管理費・生活支援費 (施設ごとに設定) |
入居一時金
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食費
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費用 月額 |
3万円台~6万円超 部屋の広さや室内設備で異なります |
管理費 5千円台~4万円超
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一時金が必要な施設と退去時の原状回復費用として敷金相当の預け金が必要な施設などがあります。一切不要としている施設もあります。 |
4万円台から6万円超 |
| 内容 | 高額の入居一時金には家賃が含まれている場合もあります | 管理費の中に健康管理費含む場合も有ます | 一時金は3年から10年で月次償却されます。敷金は退去時精算され残りが戻ります。 |
施設内厨房調理と事業所運営のセンターキッチンタイプ、調理済み配食利用の施設があります。 |
| 留意点 |
室内に 洗面台・トイレ・浴室・洗濯機置場・キッチンなどが設置してあるか 共用設備となっているか等 |
管理費の中に電気水道料、光熱費などを含む施設もあります 生活支援費は内容の確認が必要です |
入居後90日以内の退去の場合一時金は全額返還されます(90日ルール)・ただし室内の現状復帰費用が清算されます | 食事を職員が調理したり派遣業者委託があります。調理済み配食併用や系列施設で調理して運んでくる場合もあります。 |
費用目安 ※ほかに各種加算費が発生します
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名称 |
家賃
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管理費・生活支援費 (施設ごとに設定) |
入居一時金 (終身利用権・家賃前払い) |
食費
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費用 月額 |
3万円台~6万円超 部屋の広さや室内設備で異なります |
管理費 5千円台~4万円超 生活支援費 2万円~4万円 |
200万円~4000万円超 夫婦料金を設定している施設もあります。 |
4万円台から6万円超(キッチン付の場合は自炊で費用減) 部屋食、食堂、レストラン形式等あります |
| 内容 | 高額の入居一時金には家賃が含まれている場合もあります | 施設ごとに内容が異なるため見学時に確認が必要です。 | 施設の終身利用権利金です。一括と分割支払いがあります。2年から15年で償却されます |
キッチン付は食事の有無選択できます。外部の配達弁当の利用もできます。 日割り・月決めの食費を設定 |
| 留意点 |
室内に 洗面台・トイレ・浴室・洗濯機置場・キッチンなどが設置してあるか 共用設備となっているか等 |
管理費の中に電気水道料、光熱費などを含む施設もあります 生活支援費は内容の確認が必要です |
入居後90日以内の退去の場合一時金は全額返還されます(90日ルール)・ただし室内の現状復帰費用が清算されます | キッチン付きはミニとフルサイズがあります。自炊可能でも食事の心配がないのが施設入居のメリットですから割り切りが必要です。 |
入居定員が29名以下の地域密着型特定施設生活介護事業所の介護サービス費用(1日につき)(令和3年8月改正)
| 介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | ||
| サービス費用目安 | 5,420円 | 6,090円 | 6,790円 | 7,440円 | 8,130円 | ||
| 30日で計算 | 162,600円 | 182,700円 | 203,700円 | 223,200円 | 243,900円 | ||
| 負担額 | 1割負担 (一定の所得のある方は2割もしくは3割負担になります) | ||||||
各種加算費が発生します。限度内で利用した介護サービス(居宅サービス)の費用が家賃、管理費、食費代にプラスされます。限度額を超えた部分は全額自己負担が原則です。
※基本的に一か月単位の利用契約です。利用負担額は契約サービスの軽減や増加による変更はありません。つまり契約期間内に利用しなかったサービスがあっても金額が下がることはありません。(令和3年8月改正)
| 介護度 | 要支援1 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
| 介護サービス費用(月額) | 34,380円 | 69,480円 | 104,230円 | 153,180円 | 222,830円 | 245,930円 | 271,170円 |
| 上記のうち自己負担 | 1割負担(一定の収入のある方は2割もしくは3割負担になります) | ||||||
| 食事代(朝・昼・夕) | 300円位から~(施設ごとに違います) | ||||||
| 宿泊費用 | 1,500円~4,000円位(施設ごとに違います) | ||||||
| 他費用 | 各種加算料金(利用者の介護度や施設ごとに設定がありますので確認が必要です) | ||||||
入居費用の目安(鹿児島市の場合:一か月30日で計算した場合)(令和3年)
| 要介護度 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
| 介護保険サービス費用 | 228,000 | 229,200 | 240,000 | 246,900 | 252,000 | 257,400 |
| 上記のうち自己負担 | 1割~3負担(一定の収入のある方は2割もしくは3割負担になります) | |||||
| 家賃 | 27,000円前後から40,000円前後 | |||||
| 食費 | 30,000円~40,000円前後 | |||||
| 水道光熱費 | 5,000円~20,000円前後 | |||||
| ほか費用 | 医療費(受診費)・おむつ代・理美容代・レクレーション費・介護保険外サービス | |
| 利用金額の目安(1か月) | ||
| 平均介護サービス費用額 | 利用者負担額 | ほか費用 |
| 268,200円 | 77,800円 | 食費+居住費 |
| 食費と居住費は保険給付対象外のため原則、全額利用者負担になります。別途負担軽減措置もあります | ||
| 要介護の方が対象です。要支援1、要支援2の方は負担金が増えます。相談員に確認してください | ||
| 利用金額算定の基準(負担軽減措置) | ||
| 居室の種類による負担金 | 高い順から:ユニット型個室>ユニット型準個室>従来型個室>多床室 | |
| 収入による負担金額 | 高い順から:第4段階(減額無)>第3段階>第2段階>第1段階 | |
| 上記の内容に介護度が加わるため算定は複雑です。収入第4段階の食費と居住費は事業者の定めた費用で契約することになります。収入による費用減額が無く、ユニット型個室で要介護5が最高負担額になります。 | ||
鹿児島市内には50件(令和3年3月)の施設があります。
利用対象が要介護3からになったことから入居待機者は以前より減りました。特例処置として要介護2で入居が可能な場合もあります。市街地に近いほど待機者は多くなります。また家族がいくつかの施設に重複申し込みをこなうため実際の待機人数は少なめになります。
早めに予約を入れて安心する家族がいることなどから、ご本人の意思とは関係なく空いた施設に入居するケースもありますが各施設ごとに建物の造りや部屋の配置、入居者へ生活補助の取り組み方、周辺環境が異なります。見学で確認してください。
プライベート空間を重視する国の政策もあり従来の多床型からユニット型個室を多く持つ施設が増えています。ただし、入居費用の負担が増え個室よりも多床室の方が職員の目が届きやすいことなどから、必ずしも個室が良いとは限りません。
収入によって金額が変わりますので、詳しくは施設の相談員に確認してください。
| 利用金額算定の基準(負担軽減措置) 居住費(滞在費)と食費 | ||
| 居室の種類による負担金 | 高い順から:ユニット型個室>ユニット型準個室>従来型個室>多床型 | |
| 収入による負担金額 | 高い順から:第4段階(減額無)>第3段階②>第3段階①>第2段階>第1段階 | |
| 第1段階(生保世帯):第2段階(年金収入等・80万円以下):第3段階①(年金収入等80万円超120万円以下):第3段階②(年金収入等120万円超):第4段階(利用施設に確認) | ||
| 預貯金額により負担限度が変わります。各段階ごとに介護保険の費用負担が要介護1から要介護5まで設定されます。第4段階の食費と居住費は事業者の定めた基本費用額で契約することになります。収入による費用減額が無いため、ユニット型個室で要介護5が最高負担額になります。 | ||
地域密着型の特別養護老人ホーム(ユニット型個室・入居定員29名以下)(平成26年4月改正)
| 利用金額の目安(1か月) | |||||
| 介護度 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
| 介護サービス費用限度額 | 198,600円 | 219,900円 | 241,800円 | 262,800円 | 283,800円 |
| 負担費 | 1割負担(一定の収入のある方は2割もしくは3割負担です) | ||||
| 食費と居住費は保険給付対象外のため原則、全額利用者負担になります。別途負担軽減措置もあります | |||||
